コダック使い捨てカメラの魅力と違い!現像料金や販売店を徹底解剖

コダック使い捨てカメラの魅力と違い!現像料金や販売店を徹底解剖

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手軽さが売りのレンズ付きフィルムですが、操作を一度でも誤ると「真っ黒で何も写っていない」という悲劇を招きます。コダック使い捨てカメラ使い方には、デジカメ世代が見落としがちな鉄則があります。

撮影の基本手順は極めてシンプルです。

  1. 本体上部右側の巻き上げダイヤルを、止まるまで右方向へカリカリと回す。
  2. ファインダーを覗き、被写体との距離感を確かめてシャッターボタンを押し込む。

ここで最も重要なのがフラッシュ撮影のコツです。コダックFunSaverのフラッシュは、本体前面にある稲妻マークのボタンを「親指でグッと押し込み続ける」ことでチャージが始まります。本体上部にある赤いネオンランプ(充電完了ランプ)が点灯した状態を維持しながらシャッターを切らなければ、フラッシュは発光しません。指を離してランプが消えた状態でシャッターを切ってしまうミスが初心者に多発しています。

現場のプロが断言する鉄則は、「室内・日陰・夕暮れ時は例外なく100%フラッシュを焚く」ということです。人間の目は暗順応によって薄暗い部屋でも明るく認識しますが、絞りF10・シャッター速度1/100秒前後に固定されたレンズ付きフィルムにとって、室内の蛍光灯の光量は絶望的に不足しています。「明るいカフェだから大丈夫」とフラッシュを焚かずに撮れば、間違いなくアンダー(露出不足の黒つぶれ)になります。

また、フラッシュの光が届く有効距離は約1.2メートルから3メートル程度です。夜間の集合写真などで被写体から4メートル以上離れてしまうと、光が届かず背景も人物も闇に消えてしまいます。「一歩近づいて、胸から上のバストアップを狙う」のが、FunSaverを最高にエモく仕上げる現場の撮影術です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。