Q1:日大工学部の卒業生は就職活動で「学歴フィルター」に引っかかりませんか?
A1:理系の就職市場において、工学部が学歴フィルターで機械的に落とされるケースは極めて稀です。日本大学全体のスケールメリットと、全国の建設・製造業に広がる「桜工会」のOBネットワークが強固なため、大手メーカーやスーパーゼネコンの学校推薦枠が豊富に割り振られています。文系就活とは異なり、「どの学科でどんな研究を行い、何ができるか」という実務的スキルが問われます。
Q2:東京の理工学部(駿河台・船橋)と郡山の工学部では、就職先で大きな格差がつきますか?
A2:業界ごとの比率に多少の違いはあるものの、決定的な優劣があるわけではありません。理工学部は首都圏の大手ITや精密機器への進出がやや多いのに対し、工学部はスーパーゼネコン、重工業、インフラ、東北・関東の有力メーカー、地方公務員(土木・建築職)に抜群の強さを誇ります。「どちらが上か」ではなく、希望する産業分野と現場適性による住み分けがなされています。
Q3:郡山キャンパスでの学生生活において、自家用車は絶対に必要ですか?
A3:1年次の段階では大学周辺のアパートに住み、自転車と路線バスで生活する学生が大半です。ただし、2〜3年次になり研究室の活動やインターンシップ、郊外型大型商業施設への買い物など行動範囲が広がるにつれて、自家用車や原付バイクを所有する学生の割合が跳ね上がります。必須ではありませんが、地方都市特有の自由な生活を満喫する上では車があると圧倒的に利便性が高まります。