あと1品欲しいときや常備菜作りにも、リンゴ酢は大活躍します。刺激が控えめなため、野菜のフレッシュなみずみずしさをそのまま生かした副菜が手軽に作れます。
定番として常備したいのが「きゅうりとタコのリンゴ酢浅漬け」です。叩いて乱切りにしたきゅうりとタコを、リンゴ酢、白だし、ごま油、白ごまで和えて冷蔵庫で30分冷やすだけで、後味すっきりの爽やかな小鉢が出来上がります。
週末の作り置きには「パプリカとキノコの焼きマリネ」が重宝します。オリーブオイルでこんがり焼いた具材を、リンゴ酢、塩、黒コショウ、少量のハチミツを合わせたマリネ液に熱いまま漬け込みます。冷蔵で4〜5日間保存可能で、日を追うごとに味が染みてまろやかさが増していきます。
さらに、毎日のサラダには「即席リンゴ酢ドレッシング」が便利です。「リンゴ酢2:エクストラバージンオリーブオイル2:塩小さじ1/2:粗挽き黒コショウ少々」を瓶に入れて振るだけで、市販のドレッシングに戻れなくなるほど香り高い無添加ドレッシングが完成します。