恐ろしい画像を目にしたとき、私たちはどのように振る舞うべきなのだろうか。まず求められるのは、感情的なショックに流されて不用意にリツイートやシェアを行わない「即座の立ち止まり」だ。
画像の出所(ファクトチェック機関や公的文書館のクレジットの有無)を確認すること、そしてGoogleファクトチェックや逆画像検索を活用して、過去に別の文脈で使われていないかを調べる癖をつけることが重要になる。痛ましい歴史の真実を真摯に受け止めることと、ネットの悪意や好奇心に踊らされることは、明確に区別されなければならない。