深津絵里はかつて、作品で共演した大物俳優や文化人との熱愛が噂されたことがあります。その代表例がミュージシャンの小沢健二や、舞台で何度も共演し息の合った演技を見せた実力派俳優の堤真一です。特に堤真一とは舞台関係者の間でも熱愛が囁かれましたが、実際には互いの演技論をぶつけ合う戦友のような間柄であり、決定的な交際証拠はありませんでした。
そんな彼女が心を許し、唯一無二のパートナーとなったのが白山春久氏でした。2人の出会いは2002年のフジテレビ系ドラマ『恋ノチカラ』、あるいは深津が出演した数々のCM撮影現場とされています。当時、深津が演じたキャラクターの洗練されたナチュラルファッションは社会現象となりましたが、そのスタイリングを一手に担っていたのが白山氏でした。
仕事上のパートナーとして信頼を深める中で、自然と私生活でも掛け替えのない存在へと発展。白山氏は深津の専属スタイリストとして公私ともに支え続け、舞台挨拶や映画祭のレッドカーペットでも彼女の魅力を最大限に引き出す衣装を手掛けてきました。まさに「仕事のプロフェッショナル同士」として尊敬し合える関係が、20年という歳月を支える強固な土台となっています。