Q1:元関脇・寺尾の四股名の由来は何ですか?
A1:大相撲入門直前に病気で亡くなった最愛の実母・節子さんの旧姓「寺尾」に由来しています。母への想いを胸に土俵を務めるため、本名ではなく母の姓を四股名として名乗り続けました。
Q2:寺尾関の通算成績や主な獲得タイトルは?
A2:通算成績は860勝938敗58休、通算出場回数は1795回(歴代4位)です。最高位は東関脇。殊勲賞3回、敢闘賞3回、技能賞1回の計7回の三賞を受賞し、横綱から勝利を収めた金星は7個獲得しています。
Q3:現在の錣山部屋はどうなっていますか?
A3:先代親方(元寺尾)の逝去後、愛弟子である元小結・豊真将(立田川親方)が名跡を継承し、第20代錣山親方として部屋の師匠を務めています。関脇・阿炎を中心に、先代の教えを受け継いだ力士たちが幕内・十両で活躍を続けています。