「両親も丸い爪だから遺伝に違いない」と思い込んでいる方は少なくありません。しかし、骨格や爪の厚みに関するわずかな遺伝的要素を除けば、男爪が生まれつき遺伝で決まるという説は誤解です。
男爪に悩む人の大半は、幼少期からの爪噛み・むしり癖、白い部分をすべて切り落とす「深爪の習慣」、指先を強くぶつける作業環境など、後天的な外部刺激によってネイルベッドの成長を妨げています。指先に強い圧力がかかり続けると、爪が皮膚から剥がれやすくなり、横へ横へと広がって生えてしまいます。つまり、爪の形を変える習慣さえ身につければ、大人になってからでも誰でも縦長爪へと育て直すことが可能です。