6月の野菜種まきは間に合う?梅雨と猛暑を制する失敗回避の秘訣

6月の野菜種まきは間に合う?梅雨と猛暑を制する失敗回避の秘訣

6月の野菜種まきは間に合う?梅雨と猛暑を制する失敗回避の秘訣の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:6月中旬から下旬の種まきでも、夏休み中の収穫に間に合いますか?
A1:品目を選べば十分に間に合います。特にラディッシュ(二十日大根)は20〜25日、ミニチンゲンサイやクウシンサイは30日前後で収穫期を迎えます。オクラやエダマメは7月下旬から8月上旬以降の収穫となりますが、秋口まで長く収穫が続くため、夏休み後半から初秋にかけての食卓を豊かに彩ることができます。

Q2:梅雨の連日雨が続く予報のとき、種まきはどうすべきですか?
A2:豪雨が予想される直前の種まきは避けるのが賢明です。激しい雨粒で覆土が流亡したり、土壌が締め固まって酸素が遮断されたりするためです。プランター栽培であれば、種まき後3〜4日間は雨の当たらない軒下やベランダの奥に退避させ、発芽が揃ってから徐々に外光に慣らしていく管理が確実です。

Q3:古いプランターの土を再利用して6月に種をまいても大丈夫ですか?
A3:春に野菜を育てた直後の土をそのまま使うのは非常に危険です。前作の病原菌や害虫の卵が潜んでいるだけでなく、団粒構造が崩れて排水性が悪化しています。再利用する場合は、古い根を取り除いた上で熱湯消毒や太陽光消毒を行い、腐葉土やリサイクル材、元肥を適切に混和して通気性を再生させてから播種してください。初心者は新しい野菜用培養土を使用するのが最も安全です。

山田 真由
著者

山田 真由

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