歴代隊長格のなかで、京楽春水の強さはどの位置に位置づけられるのか。ファンの間でも長年議論が交わされる強さの序列について、主要隊長陣との比較データをまとめました。
『千年血戦篇』における滅却師(クインシー)の親衛隊リーダー、リジェ・バロとの戦闘は、京楽春水の戦闘ポテンシャルが極限まで発揮された名勝負です。あらゆる物質を貫通する「万物貫通(ジ・ジ・アキィシス)」と完全無敵の神の姿「神の裁き(ジルリエル)」に変貌したリジェに対し、京楽は卍解を発動。一度は確実にリジェの喉を断ち切り、致命の一撃を与えました。
化け物じみた不死性で再生したリジェに対し、最後は副隊長である伊勢七緒の神剣「八鏡剣」を託し、二人の絆で討ち果たすという結末に至ります。純粋な膂力のみに頼らず、戦況を俯瞰して味方の特性を最大限に引き出す点こそ、京楽が護廷十三隊の頂点たる証です。