転売対策およびサーバー負荷軽減の一環として、圧倒的な注目を集めるフラグシップモデルでは「先着順」から「抽選販売」への移行が定着しました。特に『METAL BUILD』シリーズや一部の超人気マスターグレード(MG)、パーフェクトグレード(PG)においては、初回受付が抽選形式となるケースが増加しています。
気になる当選確率ですが、アイテムの生産規模と応募総数によって極端な開きが生じています。一般流通が極めて少ないハイエンド完成品フィギュアの場合、推定当選率は10%〜20%前後まで落ち込むことも珍しくありません。対して、複数回にわたる発送月分割受注がアナウンスされているガンプラ系キットでは、2次・3次受付を含めると50%〜70%程度まで実質的な入手確率が上がります。
抽選販売において注意すべきは、同一人物による複数アカウント応募の排除システムです。バンダイナムコIDの本人認証精度が年々強化されており、住所や電話番号の重複は無効判定の対象となります。裏技に頼らず、正規のアカウントで受付期間内に確実にエントリーを済ませる姿勢が求められます。