自分にベストな1本を見つける上で欠かせない指標がパーソナルカラーだ。リップメイクの仕上がりを左右する肌色との相性を全色徹底比較してみよう。まず、イエローベース(イエベ春・秋)の肌を明るく健やかに魅せるのは、PK850やOR250といったコーラル系および温かみのあるブラウン調だ。肌にすっと溶け込み、健康的で生き生きとした表情を作り出してくれる。
対して、ブルーベース(ブルベ夏・冬)の肌が持つ透明感を爆発させるのは、青みを含んだRO650や落ち着いたスモーキーピンク系のカラーだ。全色に共通して彩度が抑えめに設計されているため、本来のパーソナルカラーと異なる色味を選んでも浮くことなく自然に馴染むのが、このシリーズ最大の強みであり人気の秘密と言える。