かつてはプロのクリエイターやイラストレーターに依頼しなければ手に入らなかったクオリティのアイコンが、現在では個人で手軽に作成できるようになっている。
最新の画像編集アプリやAI生成ツールの登場により、自分の手元にある日常写真を一瞬で「韓国風」へと変換することが可能になった。例えば、写真の特定部分だけに粒子感(グレイン)を加えたり、光の漏れ(ライトリーク)を意図的に再現したりする加工が人気を博している。
さらに、生成AIを活用して自分の写真の雰囲気を保ちつつ、韓国風のアニメーションタッチや油絵風のアートに変換するユーザーも急増した。単に他人の画像を拾って使うのではなく、「自分のオリジナリティを残しながら韓国風の質感に仕立て上げる」という自作スタイルが、2026年のニュースタンダードとなっている。