万が一、繁華街や駅構内で凶器を持った人物に遭遇した場合、どのような行動をとるべきなのか。危機管理の専門家は以下の3つのステップを徹底するよう呼びかけている。
第一に「距離を取る・逃げる」。犯人と戦おうとせず、周囲の状況を確認しながら直ちにその場を離れることが最優先だ。第二に「身を隠す・遮蔽物を使う」。逃げ切れない場合は店舗内や強固な構造物の陰に隠れ、身を守る。第三に「身近な物で防御する」。カバンや上着、看板などを胸元にかざし、攻撃から身を守る盾として利用する。パニックにならず、いかに早く「異変」に気づいて距離を取れるかが生死を分ける。