Q1:大根の「上の部分」「下の部分」、どちらを使うのがサラダに向いていますか?
A1:サラダなどの生食には、水分が多くて甘みが強い「葉に近い上部(首元)」が最も適しています。先端に近い下部は辛味が強いため、加熱調理や汁物に向いていますが、もし下部を使う場合は塩もみ時間を少し長めにして辛味成分を抜くのがコツです。
Q2:大根を千切りにする際、繊維の向きはどう切るべきですか?
A2:シャキシャキとした抜群の歯ごたえを残したい場合は「繊維に沿って縦方向」に千切りにします。小さな子どもや高齢者が食べやすい柔らかい食感にしたい場合は、繊維を断ち切るように輪切りにしてから細切りにすると、口当たりがしなやかになります。
Q3:塩もみの代わりに電子レンジで水分を抜くことはできますか?
A3:電子レンジ加熱(600Wで1〜2分程度)でも水分を抜くことは可能ですが、大根に熱が通ることで生野菜特有のパリッとした食感が失われ、しんなりとした温野菜風になります。サラダらしいクリスピーな食感を求めるなら、伝統的な塩もみ調理が圧倒的におすすめです。