チップを削る際は、必ず順番を守って少しずつ進めるのが失敗を防ぐ秘訣です。削りすぎてしまうと元に戻せないため、「数回削っては爪に当てる」作業を繰り返します。
ステップ1:甘皮側(付け根)のアーチを合わせる
チップを自爪の根元に当て、甘皮のカーブとチップの縁を比較します。エメリーボードを45度程度の角度で当て、自爪の付け根の形に合わせて角を丸く削り落とします。ここを自爪の生え際にぴったり沿わせることで、根本の浮きが一気に解消されます。
ステップ2:サイド(横幅)の微調整
甘皮側が決まったら、爪の両サイドの幅を合わせます。やすりを爪の側面に平行に当て、一方向に向かって削ります。往復がけをすると摩擦熱でチップが溶けたり変形したりするため、必ず一定方向にストロークさせてください。
ステップ3:先端の長さ調整
好みの長さに合わせたい場合は、先端を水平に削ります。ラウンドやスクエアなど希望のシェイプに合わせて角を丸め、最後に裏側に残ったバリをスポンジファイルで優しく払い落とします。