アニメ『刀鍛冶の里編』において、甘露寺蜜璃の活躍は作中屈指のハイライトとなりました。上弦の肆・半天狗の分身である憎珀天(ぞうはくてん)が放つ雷撃や超音波に対し、蜜璃は単身で立ち向かいます。
絶体絶命の危機において、彼女の胸元にハート型の「痣」が発現しました。鬼殺隊における痣の発現条件は「心拍数200以上」「体温39度以上」という極限状態ですが、蜜璃は持ち前のタフネスと仲間を守る強い情熱によってこの条件を突破。身体能力が爆発的に向上し、夜明けまで憎珀天を一人で足止めし続けるという決定的な戦功を挙げました。