カールアイロンの太さ選びで激変!26Mmと32Mmの違いと最適解

カールアイロンの太さ選びで激変!26Mmと32Mmの違いと最適解

カールアイロンの太さ選びで激変!26Mmと32Mmの違いと最適解に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

ネット上のコスメ系インフルエンサーやECサイトの入門記事では、「初心者なら失敗が少ない32mmを買っておけば間違いない」という言説が定説のように語られている。しかし、これは現場の実態を無視した極めて危険な一般論だ。

「大は小を兼ねる」という論理はカールアイロンには通用しない。細い26mmのコテを使って緩やかな巻き髪を作ることは、「毛束の量を多めに取る」「挟む時間を短くする」「熱が冷めた後に手ぐしで大きく崩す」といった工夫で自由自在にコントロールできる。しかし逆は不可能だ。太すぎる32mmのコテを使って、しっかりとした細かいウェーブや、前髪・もみあげの繊細なディテールを作ることは物理的に叶わない。

特に自分の髪質が「パーマがかかりにくい」「雨の日に湿気でペタンコになる」と自覚している場合、「とりあえず32mm」という妥協は朝のスタイリング時間を無駄にする最大のトラップとなる。初心者が最初に手にするべきは、自分の現在の髪の長さから一段階引き締まったカールを作れるミリ数であると認識を改める必要がある。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。