アブに刺されたら放置は絶対Ng!激痛と腫れを防ぐ正しい応急処置と市販薬

アブに刺されたら放置は絶対Ng!激痛と腫れを防ぐ正しい応急処置と市販薬

アブに刺されたら放置は絶対Ng!激痛と腫れを防ぐ正しい応急処置と市販薬にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:アブに刺された後、お風呂に入っても大丈夫ですか?
A1:刺された当日の入浴(特に熱い湯船に浸かること)は厳禁です。血流が促進されることでヒスタミンが一気に遊離し、激痛と痒みが数倍に跳ね上がります。当日はぬるめのシャワーで患部を清潔に洗い流す程度にとどめ、入浴後はすぐに保冷剤でしっかりと冷却してください。

Q2:アブに刺された跡が黒ずんでしまいました。キレイに治す方法はありますか?
A2:その黒ずみは激しい炎症の後に残る「炎症後色素沈着」です。皮膚のターンオーバーによって通常は半年から1年程度かけて徐々に薄くなりますが、紫外線に当たるとシミとして定着してしまいます。日焼け止めで患部を徹底ガードし、皮膚科でビタミンC誘導体やハイドロキノン、ヘパリン類似物質などの処方を受けると回復が早まります。

Q3:ハッカ油スプレーはアブの虫除けとして本当に効果がありますか?
A3:市販のディートやイカリジン配合スプレーに加え、高濃度のハッカ油スプレーはアブに対して極めて高い忌避効果を示します。アブは熱や二酸化炭素、黒い色に引き寄せられる習性があるため、白や明るいトーンの長袖・長ズボンを着用した上で、衣服や帽子にハッカ油をこまめに噴霧するのが最も効果的な現場防衛策となります。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。