2026年7月で80歳の傘寿(さんじゅ)を迎える高石かつ枝。現在は芸能界のしがらみから完全に解放され、静かで平穏な毎日を送っています。
往年の昭和歌謡ブーム再燃に伴い、テレビ局や音楽イベントから出演オファーが届くこともあったようですが、彼女自身は「過去の思い出は胸の中にしまっておきたい」というスタンスを一貫して崩していません。現在の生活を大切にし、家族や親しい友人たちとの時間を何よりも優先している姿からは、芸能人時代とはまた異なる充足感がうかがえます。
ファンにとってはステージ上での再会が叶わない寂しさがあるものの、彼女が選んだ「静かで幸福なシニアライフ」こそが、多くのファンが最も望んでいる現在地と言えるでしょう。