新橋演舞場のキャパシティ(収容人数)は1,428席(花道や音響設備の設置状況によって変動あり)。1階席、2階席、3階席に加え、劇場左右に配置された伝統的な「桟敷席」で構成されています。
新橋演舞場の座席表をチェックする際、まず押さえておきたいのが「花道」の存在です。舞台下手(客席から見て左側)から客席後方へと伸びる花道は、役者の見せ場や登場シーンで頻繁に使われます。一般的なプロセニアム劇場の座席表とは異なり、下手側と上手側で視界の価値が大きく変わる点が特徴的です。
劇場全体の規模感としては中劇場に分類され、帝国劇場などに比べると舞台と客席の距離が比較的近く、劇場のどこからでも一定の一体感を味わえる設計になっています。