レッスンバッグ選びにおいて最も陥りやすい罠が、「学校・園指定の標準規格とのズレ」です。
多くの小学校や幼稚園で指定される標準的な手提げ袋の寸法は「縦30cm × 横40cm」ですが、100均の既製品バッグの中には「縦35cm × 横30cm(縦長型)」や「縦28cm × 横38cm(ひと回り小さい型)」が混在しています。大判の自由画帳やA4ワイド版のバインダーを収納しようとした際、「あと2cm足りずに入らない」というトラブルが後を絶ちません。
また、机の横のフックにバッグを掛けた際、持ち手が長すぎると床に引きずってしまい、底面が著しく摩耗・汚損するという問題もあります。100均バッグを購入する際は、表記寸法だけでなく「持ち手を含めた全高」が床につかないか(目安として全体で40〜45cm以内)を必ずメジャーで計測することが肝要です。