ごはんや蜃気楼の魅力を語る上で欠かせないのが、昼と夜で異なる表情を見せる多彩な献立です。ごはんや蜃気楼のランチでは、主菜に数種類の手作り小鉢、炊き立ての白米、合わせ味噌の椀がセットになった御膳が提供され、働く人々や近隣の食通に日常の贅沢を提供しています。炊き立てのお米は粒立ちが美しく、噛みしめるほどに甘みが広がる仕上がりです。
一方、ごはんや蜃気楼のディナーでは、店主の技が光るアラカルトやおまかせコースが中心となります。定番として絶大な人気を誇るごはんや蜃気楼のおすすめ料理には、季節の魚を丁寧に昆布締めにした造りや、旬の根菜を出汁でじっくり含め煮にした焚き合わせ、香ばしく焼き上げた西京焼きなどが並びます。
料理の味わいをさらに引き立てるのが、全国津々浦々の蔵元から厳選された日本酒のラインナップです。季節限定の生酒や希少な純米大吟醸、料理の脂を切る辛口の純米酒まで、常時10〜15種類前後が取り揃えられており、店主への相談によってその日の料理に最も寄り添う一杯を提案してもらえます。