殻付き生ホタテの下処理完全ガイド!プロ直伝の剥き方とウロの安全対策

殻付き生ホタテの下処理完全ガイド!プロ直伝の剥き方とウロの安全対策

殻付き生ホタテの下処理完全ガイド!プロ直伝の剥き方とウロの安全対策の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

殻を開けると、貝柱の脇に黒緑色をした丸い塊が見えます。これは「ウロ」と呼ばれる中腸腺(消化器官)です。ウロはホタテが摂取したプランクトン由来の貝毒(麻痺性貝毒・下痢性貝毒)や重金属(カドミウムなど)が蓄積しやすい部位であり、加熱調理しても毒素は分解されません。

健康被害を防ぐため、ウロは絶対に口にせず、必ず最初に取り除いて破棄してください。取り方は非常にシンプルで、指先でウロの根元をつまみ、貝柱から外側へ向けて軽く引っ張るだけで簡単にちぎり取れます。ウロを傷つけて黒い液が貝柱に付着した場合は、流水ですぐに洗い流せば問題ありません。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。