有働由美子の波乱万丈な経歴と現在!退社理由から推定年収の真相まで迫る

有働由美子の波乱万丈な経歴と現在!退社理由から推定年収の真相まで迫る

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有働由美子は1969年3月22日、鹿児島県日置郡伊集院町(現・日置市)で生まれました。中学校の体育教師を務めていた厳格な父親と専業主婦の母親、3歳年下の妹という4人家族の中で育ち、幼少期に大阪府へ転居。豊中市立寺内小学校、大阪電気通信大学高等学校(現・北照高等学校との統合・再編等を経た現地の教育環境)などを経て、神戸市外国語大学外国語学部英米学科へと進学しました。

大学時代は国際感覚を磨き、高い英語力を培うと同時に、メディアの世界を志向するようになります。就職活動期はバブル崩壊の端境期であり、マスコミ各社の採用基準も厳しい時代でしたが、1991年にNHKへアナウンサーとして入局を果たしました。

初任地である大阪放送局時代からその行動力は際立っており、スポーツ報道の現場へ積極的に飛び出しました。当時の若い頃の画像や映像資料を振り返ると、ショートカットで快活にグラウンドを走り回り、泥臭く選手にマイクを向ける姿が鮮烈に残されています。女性アナウンサーがニュース原稿を清楚に読み上げる役割にとどまっていた時代に、自分の頭で考え、体当たりで取材を重ねるキャスターとしての基礎がこの現場で培われました。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。