放送当日に発表されたタイムテーブルは、夕方のオープニングから深夜帯に至るまで息をつかせぬ豪華な構成となっていた。序盤から勢いのある若手グループが登場して熱気を高めると、中盤にかけてはJ-POP界を代表するトップランナーたちが続々とステージへ上った。息を呑むような怒涛の曲順展開に、SNS上ではリアルタイムの反応が絶えなかった。
なかでも大きな歓声を集めたのが乃木坂46のパフォーマンスだ。グループの真骨頂である洗練されたフォーメーションダンスと、切なくも力強い楽曲の世界観が見事に融合。ヒット曲を惜しみなく投入したセットリストは、ライト層から長年のファンまで幅広い層を魅了した。個々の楽曲が持つストーリー性を最大限に引き出した演出は、まさに音楽特番ならではの贅沢な時間となった。