北川景子の20代が圧倒的な理由|モデル時代から結婚までの軌跡

北川景子の20代が圧倒的な理由|モデル時代から結婚までの軌跡

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20代を迎えた北川景子の女優人生を一気に加速させたのが、2000年代後半から2010年代前半にかけて主演・ヒロインを務めた名作ドラマ・映画の数々です。北川景子の若い頃のドラマを語る上で欠かせない代表作が、2009年に放送されたフジテレビ月9ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』でした。

彼女が演じたプロのバイオリニストを目指すヒロイン・白河莉子は、真っ直ぐで感情豊か、喜怒哀楽を全身で表現するキャラクターでした。山下智久演じる主人公・上矢直輝との切ない恋模様や、等身大の葛藤を描いた同作は平均視聴率14.4%(最終回13.8%、瞬間最高17.5%)を記録。特に劇中で見せたナチュラルなミディアムヘアやカジュアルフェミニンなコーディネートは「莉子ファッション」として大ブームを巻き起こしました。

さらに2011年公開の映画『パラダイス・キス』における早坂紫(キャロライン)役では、矢沢あいの伝説的コミックの世界観を完璧に具現化。向井理演じる天才デザイナー・ジョージとの共演において、進路に悩む平凡な女子高生がトップモデルへと覚醒していく姿を圧倒的な説得力で演じ切りました。劇中の華麗なランウェイシーンは、セブンティーン専属モデル時代に培ったウォーキング技術と表現力が遺憾なく発揮された名場面として語り継がれています。

年代・年齢主な代表作・出演作品当時のカルチャー・社会的反響編集部の分析・評価ポイント17〜19歳
(2003〜2005年)・実写版『美少女戦士セーラームーン』
・『Seventeen』専属モデル女子中高生の間でカリスマ化。黒髪ロングとクールな目元がアイコンに。モデルと特撮現場の過密日程をこなし、演技の基礎体力を養成した揺籃期。20〜23歳
(2006〜2009年)・映画『間宮兄弟』『ワイルド・スピードX3』
・『モップガール』『ブザー・ビート』月9ヒロインとして大ブレイク。「白河莉子ヘア」を真似る女性が街に急増。ハリウッド映画オーディション合格やコメディ適性の開花で多面性を確立。24〜28歳
(2010〜2014年)・映画『パラダイス・キス』『抱きしめたい』
・ドラマ『謎解きはディナーのあとで』『HERO』オリコン「女性が選ぶなりたい顔ランキング」で複数年連続の1位を獲得。コミカルな令嬢から本格サスペンスまで、単独主演・看板女優の座を不動に。29歳
(2015〜2016年)・ドラマ『探偵の探偵』『家売るオンナ』
・ロック歌手・タレントのDAIGOと結婚金屏風前での結婚会見が生中継。好感度・支持率が全世代で急上昇。アクション主演とヒット作連発の最中に私生活も確立し、理想の女性像に昇華。
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。