メールで「貴社」と「御社」を間違えると致命的?2026年版・決定的な使い分け完全ガイド

メールで「貴社」と「御社」を間違えると致命的?2026年版・決定的な使い分け完全ガイド

メールで「貴社」と「御社」を間違えると致命的?2026年版・決定的な使い分け完全ガイドに関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

就職活動というのは、特にこの「貴社・御社」問題が顕在化しやすい場面だ。面接と書類選考という全く異なる二つの場面が交互にやってくるため、「さっきまで『御社』と口で言っていたのに、今は書類を書く番になった」という切り替えがうまくできない学生が続出する。

ここで整理すると、就活における使い分けは以下の通りだ。

・履歴書・エントリーシートの志望動機欄→「貴社の〇〇という事業に強く惹かれ〜」(貴社が正解)

・インターンシップ参加確認メール→「このたびは貴社のインターンシップに参加させていただく機会をいただき〜」(貴社が正解)

・面接当日の自己紹介・質疑応答→「御社の〇〇部門に興味を持ちまして〜」(御社が正解)

・面接終了後のお礼メール→「本日は貴社の面接にお時間をいただき〜」(貴社が正解)

面接の直後にお礼メールを書く際、面接中に「御社」と話していた余韻そのままに「御社」とメールに書いてしまうミスは決して珍しくない。「口では御社、書くときは貴社」というスイッチを意識的に設けることが、就活生がマスターすべき重要なスキルだ。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。