平野紫耀の幼少期と壮絶な生い立ち|大病と母子家庭を越えた原点

平野紫耀の幼少期と壮絶な生い立ち|大病と母子家庭を越えた原点

平野紫耀の幼少期と壮絶な生い立ち|大病と母子家庭を越えた原点の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

平野紫耀の運命を大きく変えたのが、小学2年生(7〜8歳)で始めたダンスでした。運動制限が解除された後、母親の勧めもあり、地元・名古屋の名門ダンススクール「DANCE STUDIO ファンクキッド」に通い始めます。

ここで持ち前のリズム感と天性のセンスが一気に覚醒しました。弟の莉玖さんとともにHIPHOPダンスに打ち込み、小学生にして全国レベルのコンテストで入賞を果たすなど、東海地方のキッズダンサー界隈でその名は一躍知られる存在になります。

中学生時代には、名古屋を拠点とするローカル男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)」の初期メンバーとして活動し、舞台やイベントに出演。地域に根ざしたアイドル・タレント活動を通じて、人前に立つ楽しさと度胸を身につけていきました。

転機が訪れたのは高校1年生の時です。スクールの合宿で東京を訪れた際、世界的な振付師であるボビー吉野氏の紹介を通じて、故・ジャニー喜多川氏と対面。平野紫耀の卓越したダンスパフォーマンスと唯一無二の華に一目惚れしたジャニー氏から、「オーディションなしで即レッスン参加」という極めて異例のスカウトを受け、関西ジャニーズJr.として本格的な芸能生活をスタートさせました。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。