昭和の大横綱・大鵬の出身地はどこ?樺太と北海道弟子屈の真相に迫る

昭和の大横綱・大鵬の出身地はどこ?樺太と北海道弟子屈の真相に迫る

昭和の大横綱・大鵬の出身地はどこ?樺太と北海道弟子屈の真相に迫るとは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:大鵬の本当の出身地は北海道ですか?それとも樺太ですか?
A1:出生地(生まれた場所)は旧樺太敷香町(現ロシア領サハリン州)ですが、大相撲の公式記録および本人が定めた出身地は、引き揚げ後に少年期を過ごした北海道弟子屈町です。

Q2:大鵬の父親はどこの国の人ですか?ハーフというのは本当ですか?
A2:事実です。父親はウクライナ出身のマルキャン・ボリシコ氏で、元白衛軍将校でした。母親は日本人の納谷キヨさんであり、大鵬はウクライナ人と日本人の間に生まれたハーフです。

Q3:大鵬の国籍はロシアやウクライナだった時期があるのですか?
A3:ありません。父親が無国籍状態であったことや当時の日本の国籍法、戦後の戸籍編入の経緯から、大鵬は誕生時から一貫して日本国籍を有していました。

Q4:弟子屈町にある「大鵬相撲記念館」は現在も見学できますか?
A4:はい。北海道弟子屈町の川湯温泉街に現在も開館しており、大鵬の足跡、現役時代の貴重な展示品、激動の少年時代の資料などを一般見学することができます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。