ここ数年で顕著になったのが、大手プロダクションからの独立や個人事務所の設立だ。かつては事務所の意向に従うのが一般的だったが、現在の40代女性タレントたちは自身のキャリアを自らプロデュースする強さを備えている。
独立によって表現の幅が飛躍的に広がった。出演する作品を自ら厳選し、時には自ら企画や制作にまでプロデューサーとして参画する。こうしたビジネス面での自立が、彼女たちの発言や活動に揺るぎない自信を与えている。自らの意思で道を選び取る姿勢そのものが、メディアを通じた存在感の強さに直結していると言えるだろう。