自動車の歴史上、最も文字数の多い車名は一体どのモデルなのか。単なる車名だけでなく、正式なカタロググレード名・パッケージ名まで含めた「フルネーム」で比較すると、上位には驚愕のロングネームが勢揃いします。
思わず声に出して読みたくなる、歴代の名前が長い車 ランキング上位モデルをピックアップしました。
【第1位】三菱 ランサーエボリューションVI トミ・マキネン・エディション スペシャル・カラーリング・パッケージ
(スペース込み全角48文字 / 英語表記:Mitsubishi Lancer Evolution VI Tommi Makinen Edition Special Colouring Package)
日本のラリー黄金期を象徴する伝説の限定車。WRC4連覇を成し遂げたトミ・マキネンの名を冠した特別仕様車に、ワークスカラーを再現する純正デカールオプションを追加した際の正式名称です。日本車史における最長車名として語り継がれています。
【第2位】ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッド スポーツツーリスモ
(スペース込み全角32文字 / 英語表記:Porsche Panamera Turbo S E-Hybrid Sport Turismo)
欧州プレミアムスポーツの頂点に君臨するワゴン型フラッグシップ。最高峰グレード「ターボS」、電動パワートレイン「E-ハイブリッド」、シューティングブレークボディ「スポーツツーリスモ」という要素がすべて連結され、格式高くも圧倒的な長さを誇ります。
【第3位】ランドローバー レンジローバー イヴォーク コンバーチブル HSE ダイナミック
(スペース込み全角34文字 / 英語表記:Land Rover Range Rover Evoque Convertible HSE Dynamic)
ラグジュアリーSUVをオープンカーに仕立てた異色モデル。ブランド名、モデル名、ボディ構造、トリムグレードがすべて並列された結果、舌を噛みそうな長さに到達しました。
これら上位陣の世界一長い車名候補を見比べると、高性能モデルかつ特別なボディタイプや記念パッケージが重なった瞬間に、爆発的な文字数へと膨らみ上がることが分かります。