ナス栽培は剪定で決まる!3本仕立てから夏の更新剪定まで徹底解説

ナス栽培は剪定で決まる!3本仕立てから夏の更新剪定まで徹底解説

ナス栽培は剪定で決まる!3本仕立てから夏の更新剪定まで徹底解説の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:更新剪定はすべての株で必ず行わなければいけませんか?
A1:株が非常に元気で、8月に入っても花がたくさん咲き順調に着果している場合は、無理に強い更新剪定を行う必要はありません。枝先を軽く整える程度の軽剪定にとどめ、追肥と水やりを強化しながら収穫を継続しても問題ありません。なり疲れが見られる株にのみ実施するのが効果的です。

Q2:プランター栽培でも3本仕立てや更新剪定は同じようにできますか?
A2:プランターでも同様に可能です。ただし、プランターは土の容量が限られているため、3本仕立てよりも管理しやすい「2本仕立て」にするのも賢い選択です。また、更新剪定時の根切りは根鉢を傷めすぎないよう、プランターの縁に沿って軽くスコップを入れる程度に加減してください。

Q3:剪定するハサミは消毒したほうが良いですか?
A3:市販のハサミを使用する際は、株ごとに消毒用エタノールや熱湯で刃を殺菌することをおすすめします。特にウイルス病(モザイク病など)に感染した株の汁液がハサミに付着すると、剪定作業を通じて健康な株へと一気に感染が拡大する危険があるためです。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。