本作の作詞・作曲・プロデュースを担当したのは、UNICORNのフロントマンでありソロアーティストとしても確固たる地位を築いていた奥田民生です。奥田ならではのアメリカン・ロックやパワーポップのエッセンスが絶妙なバランスで注ぎ込まれており、軽快な8ビートに乗るキャッチーなメロディラインが印象的な仕上がりとなっています。
また、本作はヤマハの原付スクーター「Vino(ビーノ)」のCM曲として起用され、PUFFY自身もCMキャラクターとして出演。丸みを帯びたレトロポップなデザインのスクーターと、PUFFYの親しみやすいキャラクターが見事にシンクロし、若年層を中心にスクーターの販売台数が跳ね上がるほどのブームを牽引しました。楽曲と企業タイアップが理想的な相乗効果を生んだ、90年代を代表する成功例といえます。