Q1:ピザ用チーズやとろけるスライスチーズを使っても美味しく作れますか?
A1:使用自体は可能ですが、加熱時に非常に溶け出しやすくなります。ピザ用チーズを使う場合は、大葉を2枚使って隙間なく完全にチーズを包み込む「完全密閉巻き」を行い、巻き終わりを片栗粉でしっかり糊付けしてフライパンに密着させて焼いてください。
Q2:ささみの筋取りがどうしても苦手で身がボロボロになります。取らなくても大丈夫ですか?
A2:筋を残したまま加熱すると、肉が縮んで固い繊維が口に残ります。筋取りが難しい場合は、フォークの歯の間に筋を通し、キッチンペーパーで筋の端をしっかり掴んでフォークをスライドさせる方法を試してください。包丁を使うよりも崩れず、誰でも一瞬で取り除けます。
Q3:前日の夜に巻いておき、翌朝焼くだけの状態にしておくことは可能ですか?
A3:可能です。ただし、塩分を含んだ梅肉を塗ったまま長時間放置すると、浸透圧によって肉から水分が流出し、パサつきの原因になります。前日仕込みをする場合は、ささみの保水下処理(酒と片栗粉)をしっかり行い、ラップで1本ずつ空気が触れないよう包んでチルド室で保存してください。
Q4:梅干しの代わりに市販の「梅肉チューブ」を使っても味は決まりますか?
A4:手軽で非常に美味しく仕上がります。梅干しを包丁で叩く手間が省けるため時短にも最適です。ささみ1本当たり小さじ1/2〜1弱を目安に絞り出し、スプーンの背で薄く均一に塗り広げると味の偏りがなくなります。