輸入車選びにおける成功と失敗を分けるのは、予算の多寡だけではありません。車という機械に対する価値観と心理的許容度(メンタルモデル)の違いが決定打となります。
外車をおすすめしない人(国産車を選ぶべき人)
- 車検や定期点検を「法的な義務だからできるだけ安く通したい」と考える人
- 警告灯が1つ点いただけでパニックになり、強い精神的ストレスを感じる人
- 車を通勤や買い物などの「単なる移動インフラ・白物家電」として捉えている人
- 突発的な10万〜20万円の修理出費に対する予備資金を用意していない人
外車を選んでも後悔しない人(輸入車ライフを楽しめる人)
- 油脂類やブッシュ類の交換を「走りの性能を初期状態に戻すための前向きな投資」と捉えられる人
- 高速安定性、ステアリングの接地感、シートの疲労軽減性など、本質的な走行フィールに価値を感じる人
- 近隣に信頼できる輸入車専門の独立系整備工場(サードパーティ工場)を確保できている人
- 万が一の不具合もクルマの個性やコミュニケーションの一環として受け止められる心の余裕がある人