天井・床の美観を決める点検口目地タイプの選び方とコスト削減術

天井・床の美観を決める点検口目地タイプの選び方とコスト削減術

天井・床の美観を決める点検口目地タイプの選び方とコスト削減術の特集記事を解説します。専門的な知識がチェックできます。

オフィスビルや美術館の天井・床面において、器具や開口部のフレームを可能な限り見せない「ノイズレス設計」が現代建築の主流となった。天井面においては、従来の目立つ枠付き枠ではなく、下地ボードとシームレスに一体化する目地納まりが強く求められている。

目地を際立たせないための要は、パテ処理の精度と目地端部のチリ寸法にある。わずか数ミリの立ち上がりをいかに目立たせないか。下地材の目違いを極限まで抑えることで、照明の斜光が当たった際にも不自然な影を生ませない壁面・天井仕上げが実現する。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。