Q1:韓国旅行中に日本人が巻き込まれやすい事件やトラブルは何ですか?
A1:命に関わる凶悪事件に遭遇する確率は極めて低いものの、カフェや飲食店での手荷物・スマートフォンの置き引き、深夜の明洞・東大門・弘大周辺でのぼったくりタクシーや飲食店トラブル、SNS・マッチングアプリを悪用した詐欺や性的トラブルなどが報告されています。身の回りの品から目を離さず、見知らぬ人物からの甘い誘いには乗らないことが重要です。
Q2:韓国で起きた昔の重大未解決事件は、現在どうなっていますか?
A2:韓国では2015年に殺人罪の公訴時効を完全撤廃する法改正(通称:テワンイ法)が施行されました。これに伴い、警察庁に未解決事件専任捜査班が設置され、DNA鑑定技術の飛躍的進化によって「華城連続殺人事件」の真犯人が判明するなど、過去の重要コールドケースの解明が順次進められています。
Q3:韓国の事件に関するニュースを見る際、信憑性を確かめる方法は?
A3:ネット上の掲示板やSNSの投稿には、誇張や誤情報が含まれるケースが多々あります。事実関係を確認する際は、聯合ニュース(Yonhap News)やKBS、主要紙(朝鮮日報、東亜日報、中央日報など)の公式一次報道、あるいは韓国警察庁や裁判所の公式発表資料を照合することが最も確実です。