1982年、ジャニーズ事務所(当時)から「シブがき隊」のメンバー“ヤックン”としてデビューした薬丸さんは、数々のヒット曲を連発し80年代アイドルブームの中心に君臨しました。1988年のグループ解散後は、いち早くタレント・司会者への転身を図ります。
その才能が一気に開花したのが、1996年から約17年半にわたって司会を務めた朝の情報番組『はなまるマーケット』でした。生活者に寄り添う目線と清潔感のある進行は朝の代名詞となり、日本を代表する名司会者としての地位を確立しました。このときに培われた観察眼と臨機応変な対応力が、現在の息の長い活躍の土台となっています。