一方で、ネット上には「平野紫耀風にしたつもりが、単なるボサボサ頭になってしまった」「前髪が割れてうまく決まらない」という失敗談も存在します。そこには見落とされがちな3つの盲点があります。
盲点1:スタイリング剤のつけすぎによる「油分過多」
ツヤ感を出そうとしてワックスやオイルを根元近くからべったり塗布してしまうと、重みでトップが潰れ、清潔感が損なわれます。スタイリング剤は必ず中間から毛先を中心に塗布し、前髪は手に残ったごく微量をつまむ程度に留めるのが鉄則です。
盲点2:自身の「生えグセ」を無視したセンター分け
つむじの位置や前髪の生えグセによっては、真ん中で綺麗に分かれないケースがあります。無理に5:5で割るのではなく、6:4や5.5:4.5など、自然に毛流れが立ち上がる位置を見極めることが重要です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
平野紫耀風ヘアに挑戦するにあたり、ご自身の条件と照らし合わせて以下の基準を参考にしてください。
【向いている人の条件】
- おでこを出すことに抵抗がなく、清潔感や大人っぽさを高めたい人
- 直毛〜ややクセ毛で、毎朝5〜10分のブロー時間を確保できる人
- 丸顔やエラ張りをカバーし、シャープなフェイスラインに見せたい人
【慎重に検討・工夫が必要な人の条件】
- 極端な強縮毛の方(事前に縮毛矯正やコスメストレートの施術が必要)
- 前髪の生え際が極端に後退している方(短髪ショートのアップバングより、前髪ありのマッシュスタイルが適格)
- 日々のヘアケアやブローを一切行わずに自然乾燥で済ませたい方