日常的に摂取するにあたり、避けて通れないのがファミマのサラダチキンバーの添加物と塩分の問題です。加工肉スティックという性質上、品質保持や保水のために一部の食品添加物が使用されています。
原材料表示を確認すると、保水性を高めてしっとり感を出すためのリン酸塩(Na)や、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤などが含まれています。これらはすべて国の厳格な安全基準をクリアした範囲で使用されているため、通常の食事として1日1〜2本を食べる分には健康上のリスクを過度に恐れる必要はありません。
むしろ注意すべきは「食塩相当量」です。ファミマのチキンバーには1本当たり約0.8g〜1.2gの塩分が含まれています。厚生労働省が推奨する成人1日の目標塩分摂取量は男性7.5g未満、女性6.5g未満であるため、3食すべてを加工チキンに頼ったり、カップ麺などと一緒に摂取したりすると塩分過多につながる恐れがあります。カリウムを多く含む生野菜や海藻サラダと一緒に食べるなど、組み合わせの工夫が推奨されます。