百均の店舗を訪れた際、多くの人が直面するのが「どこに置いてあるのか分からない」という問題です。透明ブックカバーの売り場は店舗の規模やレイアウトによって主に2つのコーナーに分かれています。
- 文房具・事務用品コーナー:ノート、クリアファイル、OPPテープなどが並ぶ棚の周辺(標準的なクリアカバーや文庫本サイズはこちらに集中)。
- 推し活・アニメグッズ・コミック用品コーナー:トレカケース、缶バッジカバー、同人誌関連グッズが陳列されている特設棚(青年コミック用や小B6、A5同人誌向けはこちらに配置されやすい)。
見つからない場合は、店員に「コミックや文庫本用の透明ブックカバー」と伝えるとスムーズです。
また、装着時にフィルムがたわんだり空気が入ったりして失敗しないための、百均ブックカバーの綺麗な付け方の手順を整理しました。
- 表紙の片側をポケットに差し込む:まず本の表表紙をカバーの左側(固定ポケット側)の奥までしっかり差し込みます。
- 背表紙に沿わせて軽く折り目をつける:本を一度閉じた状態で、背表紙の厚みに合わせてフィルムを指の腹で優しく撫で、自然なフィット感を出します。
- 裏表紙を折り返しテープで固定する:本を開いた状態ではなく、軽く閉じた状態(ややゆとりを持たせた状態)で余った帯を裏表紙に巻き込み、粘着テープの剥離紙を剥がして貼り付けます。
本を完全に180度開いた状態でピッチリとテープを留めてしまうと、本を閉じた際にフィルムが突っ張り、表紙が弓なりに反ってしまう原因になります。「わずかにゆとりを持たせて閉じた状態で留める」ことが美しく仕上げる黄金律です。