ネット上のコミュニティやSNSでは、長年「スリラーバーク編に登場したゾンビの中に王直がいたのではないか」という議論が交わされてきました。ここでは、その真相と現在の生死に関する最新の検証を行います。
スリラーバークの「中国風甲冑ゾンビ」は王直の死体だったのか?
スリラーバーク編(第452話など)の将軍(ジェネラル)ゾンビの中には、キャプテン・ジョンの遺体ゾンビや、銀斧を思わせる大斧を持った鎧戦士と共に、中国風の甲冑を纏った大柄なゾンビ(風のジゴロウの隣などにいた戦士)が存在しました。
このため「ゲッコー・モリアが王直の遺体を回収してゾンビにしていた」という説が長年定説のように語られていました。しかし、第1059話で「王直は2年前のロッキーポート事件までハチノスで生きて君臨していた」ことが確定したため、スリラーバークにいたゾンビは王直本人ではありません。あれは単なる別の武将の死体か、モリアがロックス海賊団の伝説に憧れて似た装飾の死体を収集していたに過ぎないという結論が導き出されています。
王直は現在生きているのか?死亡説と幽閉説の対立
黒ひげに敗れた後の王直の生死については、公式には明言されていません。ファンの考察界隈では大きく分けて3つの仮説が議論されています。