ファンの間で熱い議論が交わされているテーマが、キングダム 7期 原作 何巻から何巻までがアニメ化されるのかという範囲問題です。これまでの各シーズンにおける原作消化ペースを照らし合わせると、物語の区切りが明確に見えてきます。
第5期では原作41巻から45巻の「黒羊丘の戦い」が全13話で描かれました。続く第6期では、シリーズ屈指の長編エピソードであり、王翦・楊端和・桓騎の三軍が趙の喉元へと突き進むアニメ 鄴攻略戦(原作46巻〜59巻)が中心軸に据えられています。この激闘がひと段落した後の展開こそが、まさに第7期で映像化されるメインディッシュです。
第7期で描かれる可能性が高い具体的な原作エピソードと巻数構成は以下の通りです。
- 什虎城(じゅうこじょう)の戦い(原作60巻〜61巻):秦と魏が異例の同盟を結び、楚国の猛将・満羽や千斗雲が守る要衝「什虎」に挑む驚天動地の会戦。
- 秦国「六大将軍」の復活(原作62巻〜63巻):嬴政の手によってついに宣言される伝説の軍事制度の復活と、大将軍たちの叙任式。
- 趙北部・武城・平陽の戦い〜宜安(ぎあん)の戦い(原作64巻〜68巻以降):李牧の張り巡らせた恐るべき罠に対し、桓騎軍と飛信隊が死闘を繰り広げる壮絶な戦線。
この構成を踏まえると、第7期は原作第60巻から第67巻〜70巻付近までをカバーする見通しが濃厚です。特に桓騎という異端の将軍の生き様と、飛信隊の信が直面する過酷な現実が色濃く描かれるため、シリーズ屈指の緊迫感を放つクールになることは間違いありません。