星のカービィ悲しい事件の真相とは?裏設定と切なすぎるボスの過去

星のカービィ悲しい事件の真相とは?裏設定と切なすぎるボスの過去

星のカービィ悲しい事件の真相とは?裏設定と切なすぎるボスの過去に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

シリーズ初の本格3Dアクションとして大ヒットを記録した『星のカービィ ディスカバリー』。文明崩壊後の廃墟を舞台にした本作でも、探索を進めるごとに恐るべき公式設定が浮き彫りになりました。

物語の舞台である「新世界」は、かつて高度な科学文明を誇っていた人類に似た先住民族の居住地でした。しかし、研究所「ラボ・ディスカバ」に残された記録から、過去に飛来した謎の侵略原生種「フェクト・フォルガ(ID-F86)」を捕獲し、長期にわたる生体実験を行っていた事実が判明します。

先住民族はフェクト・フォルガが持つ「空間転移能力」を技術的に抽出し、新たな理想郷(別の次元)へと星ごと脱出。その際、危険な実験体であるフェクト・フォルガを封印カプセルに入れたまま荒れ果てた旧世界に完全に見捨てて逃亡していたのです。

置き去りにされたフェクト・フォルガは、肉体の欠片から思念波を放ち続け、残された野生動物たちを洗脳して自らの肉体を取り戻そうと画策。本作の敵対組織「ビースト軍団」もまた、見捨てられた星で生き残るために利用されていた被害者に過ぎませんでした。環境破壊、生体実験、そして生命の身勝手な遺棄という、現実の社会問題を彷彿とさせる設定の数々に、多くの考察班が息を呑みました。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。