かつて大手事務所や専門プロダクションに所属し、民放バラエティ番組やゲーム公式アンバサダーとして連日メディアを賑わせていた火将ロシエルですが、ここ数年でその活動形態には大きな進化が見られます。自ら会社を立ち上げて独立を果たして以降、従来の「オファーを待つタレント」から「自らコンテンツを創出するプロデューサー」へと鮮やかにシフトしました。
現在の主な活動領域は、単なるコスプレイベント出演にとどまりません。自身が主催するファンイベントの運営、オリジナルグッズやアパレルのプロデュース、さらには「DJえり丸」名義での本格的なクラブイベント・大型フェスへの出演など、サブカルチャーとクラブカルチャーを横断する独自のポジションを確立しています。
地上波テレビの単発出演に依存するのではなく、ファンコミュニティとの直接的な結びつきを重視するD2C(Direct to Consumer)型のビジネスモデルへと舵を切ったことが、メディア露出の質的変化の背景にあります。