髪の切り方を誤ると、せっかくの善意が無駄になってしまう恐れがあります。確実なのは、提携しているヘアドネーション賛同美容室でカットしてもらう方法です。ドネーションカットの経験豊富なサロンなら、規定の長さをミリ単位で測り、束ねて切る工程をスムーズに進めてくれます。
もし行きつけの美容室やセルフでカットする場合は、ヘアドネーション15cmの送り方の基本ルールを厳守しましょう。
最も重要なのは、髪を完全に乾かした状態で切ることです。湿気が残っていると郵送中にカビや雑菌が繁殖し、受取先で破棄処分となってしまいます。シャンプー前の乾いた状態で、細かくブロッキング(3〜5束程度)し、根元と毛先寄りの2箇所を輪ゴムで頑丈に縛ってから、ゴムの1cm上をハサミでカットします。