ネックウォーマーの毛糸は何玉必要?100均や編み方別の目安を徹底検証

ネックウォーマーの毛糸は何玉必要?100均や編み方別の目安を徹底検証

ネックウォーマーの毛糸は何玉必要?100均や編み方別の目安を徹底検証の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

手編み初心者にとって最大の難関となりやすいのが、編み終わった後の「とじ・はぎ(端と端を縫い合わせる作業)」です。この面倒な工程を完全にカットできるのが、「輪針(わばり)」を使った筒編みスタイルです。

長さ40cm前後の短め輪針を使用すれば、最初から筒状にぐるぐると編み進めるだけで、継ぎ目のない綺麗なネックウォーマーが仕上がります。表目だけで編む「メリヤス編み」でも端が丸まらず、裏返す手間もないため、棒針初心者でも編み目を揃えやすいという大きなメリットがあります。

また、子供用(キッズ・ジュニアサイズ)のネックウォーマーを編む場合、首周りは約40〜46cm、高さ約12〜15cmと大人用の約6〜7割のサイズ感になります。必要な毛糸量は約50〜80g(並太〜極太なら1〜2玉)で十分に足りるため、100均の毛糸1〜2玉で経済的に編み上げることが可能です。子供用は肌へのチクチク感を嫌がるケースが多いため、ウール100%よりもアクリル混やコットン混、柔らかいスフレヤーンなどの素材を選ぶのがコツです。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。