Q1:冬の沖縄旅行に本州用の厚手のダウンジャケットは必要ですか?
A1:旅行中ずっと着続けるような重いダウンジャケットは不要ですが、薄手でコンパクトにたためる「インナーダウン」や「防風ウインドブレーカー」は必須です。特に沿岸部の観光地やホエールウォッチングの船上は強い北風に晒されるため、風を遮断できるアウターがないと凍える原因になります。また、出発地・帰着地(本州空港)との寒暖差に対応するため、脱ぎ着しやすいパッカブル仕様の防寒着が最も重宝します。
Q2:冬の沖縄で個人でシュノーケリングをしても大丈夫ですか?
A2:個人で冬の海に入るのは極めて危険なため推奨できません。冬の沖縄沿岸は北風による高波や「リーフカレント(離岸流)」が発生しやすく、監視員も不在です。また、海水温に対して外気温と風が冷たいため、水着やラッシュガード程度では上がった直後に急激なシバリング(震え)を起こします。冬の海を楽しむ場合は、必ずプロのインストラクターが引率し、保温性の高い冬用ウェットスーツや安全装備を貸し出してくれるガイドツアーに参加してください。
Q3:冬場のレンタカー事情や道路の渋滞状況はどうですか?
A3:夏の観光ピーク時に比べるとレンタカーの予約は格段に取りやすく、料金相場も手頃になります。道路事情に関しても、国道58号線などの主要幹線道路における観光客起因の大渋滞は大幅に緩和されます。ただし、那覇市内の朝夕の通勤ラッシュ時や、2月のプロ野球キャンプ地の周辺道路(特に宜野座、名護、北谷など)は局地的に混雑するため、移動時間には余裕を持ったスケジュールを組むのが賢明です。