キャンピングカーブームとともに利用者が増えている車中泊ですが、伊賀エリアの道の駅では立地環境による快適度の差が顕著です。
名阪国道沿いの「道の駅いが」は、24時間利用可能な清潔なトイレやコンビニ機能があり利便性は最高峰です。しかし、幹線道路特有の大型トラックのアイドリング音や走行音が夜間も響くため、音に敏感な方の就寝には耳栓が必須となります。一方で、施設の営業時間は売店が朝早くから開いており、早朝出発の拠点としては非常に優秀です。
静音性を重視するなら、主要幹線から少し離れた「道の駅あやま」周辺が推奨されます。夜間の交通量が少なく、星空を眺めながら静かに夜を明かすことができます。ただし、夜間の街灯が控えめなエリアもあるため、防犯意識や最低限の車内ランタンなどの準備は怠らないようにしましょう。