セルフ撮影において最も警戒しなければならないのが、安全面への配慮です。SNSで見かける「頬づえをついたポーズ」や「うつ伏せで顎を乗せるポーズ」「カゴやハンモックに吊るされたようなポーズ」は、専門の知識を持つプロカメラマンが複数名で赤ちゃんの体を支え、後から合成処理を行って作成しているケースがほとんどです。
赤ちゃんの首や関節に過度な負担をかけるポーズや、気道を圧迫する姿勢は窒息や脱臼などの重大な事故に直結する危険があります。セルフ撮影では絶対に無理なポージングを真似せず、「平らな布団の上で仰向けに寝かせた安全な状態」での撮影を徹底してください。
また、撮影中は絶対に赤ちゃんから目を離さず、カメラを持つ人とは別に、すぐ赤ちゃんの体を支えられる大人が必ず1名以上付き添う体制を整えましょう。